二日酔いが酷くならないようにスパリブを利用しています
お酒がまったく駄目だった私も、仕事嬢のお付き合いを重ねていくうちに随分と鍛えられました。
しかし、どうしても鍛えられないといいますか、慣れない点があります。
それはお酒を飲んだ翌日に確実に起きる二日酔いの症状です。
これだけは慣れることはできず、そもそも体質ということなのでしょう。
そう諦めて飲み続けてきましたが、翌日の仕事で失敗をしてしまったり、集中力が続かずに仕事が捗らないというケースが増えてきて、何とかしなければと思いました。
お酒の席を断るわけにはいかない、そうなると体に及ぼす影響を緩和するしかないと考えました。
そこで使ってみることにしたのが、スパリブです。
飲むタイミングはいつでもいいそうなのですが、私はお酒の前に飲むことにしました。
なぜ飲む前としたのかは、スパリブがどのような形で体をケアしてくれるのか、その説明を読んだからです。
摂取したお酒は、肝臓で一旦は有害物質となり、その後無害な物質となって排出されていくそうです。
つまりアルコールの処理能力が遅いと、それだけ有害物質が体内に留まってしまうことになります。
この代謝をサポートするのがスパリブということなので、それならば、お酒の前に飲むのがベストだという判断をしました。
ちなみに、これを飲むようになった今でも、時折は二日酔いの症状が出ることがあります。
しかし程度としては軽いもので、翌日の仕事に悪影響を及ぼすまでではありません。